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サムライバックパッカープロジェクト説明会
サムライバックパッカープロジェクト説明会
speaker:太田英基
date & place:2010.4.26
渋谷プロローグにて

 まず、私がなぜこのようなプログラムをやろうと思ったか、説明いたします。世界で闘える人間になりたい、これが今回の原動です。3年前に外資系コンサルの人と話をしたんですが、そのときに自分が世界についてなんにも知らないことを知りました。グローバルに仕掛けていく何かが自分にはない、足りていない。そんな気づきから、もっと世界を舞台に何かできる人間になりたいと思ったんです。

■このプロジェクトで身につけたいもの
1)グローバルコミュニケーション

2)世界中に仲間とのつながり、ネットワーク構築

3)世界を肌で感じる経験

 上記を実現できる手段としての、世界一周の旅。ここだけ聞いたら堅い話にとられちゃうかもしれないけれど、もともとはなんでか世界一周したかった、その想いなんですね。
 簡単に自己紹介をさせてください。

 バスの片道が1000円、という田舎で生まれました。
 1年前から仲間には、このプロジェクトについて語ってきました。そして、一年かけて仕事の引き継ぎもして、旅に備えたんです。この1月末から、旅の具体的なプランについて考えています。ボクの性格として。なんでも挑戦したいんですね。口笛コンテストにも出ました・・・どうでもいいですね(笑)

 このプロジェクトは自分自身の修行としてとらえています。じゃあ、ぼくはこのプロジェクトで社会にたいして何をできるだろう。単なる自分個人のインプットだけでなくて、だれかにとってのアウトプットをしよう、そう考えました。

 ふと、周りを見てみると、まわりに海外志向の人間がいない。すごい、すくないんですね。入社3、4年目の友達。転職を考えたりもするけど、選択肢に「海外で働こう」という人がすごくすくない。「オレって少数派なんだ」そう思ったんですね。で、自分と同じ世代の嗜好性を調べました。

 海外志向が微妙にさがってきているんですね。若者の出国率も下がってきている。
 このデータはおもしろいですね。

 身の回りの友人をみたときに、たしかに海外志向をもっていないなあ。ただ、近年、日本はグローバル化しなきゃいけないといわれている。日本人がグローバル化しないといけない。企業もグローバル人材に対するニーズが高い。

 日本の若者はみんながみんな、内向き志向なんだろうか。振り返ってみると、自分も3年前に話をきくまでは、内向きだった。発想がなかったんですね。「海外」という選択肢をあげたうえで地元志向になっているかが重要なのでは、と思いました。でも、日々の生活に忙しい環境のなかで「グローバルを意識しろ」といっても、難しいわけです。仕事があるから、そっちに意識向けられない、というような。そんなある意味、盲目的になっている人の肩をたたいて、「こんな世界もあるんだ」と気づかせたい。こっちの世界もあるんだよ。そういう選択肢を示すことが大切なんではと考えました。内向き志向の若者に対して、外に目を向けるきっかけをあたえたい、これがこのたびの目的です。

 いままでどんなアプローチがあったか。

 英語を話せるようになった先の世界がイメージできているか。勉強する目的がみえていないから、身につかないんじゃないか。「これからは中国だよ!」危機感をあおるんだけど、実感がない。なんかワクワクすること、憧れ。これが見えれば、もっと行動できるんじゃないか。

 大きなヒントになったのが、海外で活躍しているスポーツ選手。イチロー、野茂、中田とか。具体的な経歴や経験、プロセスを知ることができるから、若者も行動を追える。一方のビジネス。海外で活躍している日本人のイメージが不足しているんじゃないか。自分自身のことをおもっても、ビジネスで活躍している人が思い浮かばない。将来の人生を生きていくうえでの選択肢、「こういう人になりたい」の「こういう人」。これを埋めたい、そう考えるようになりました。

 もちろん、絶対ではありません。だけど、ボクの旅でできることなんじゃないか。

 実際にやること。ビジネスのフィールドで活躍しているひとをインタビューし、方法論やこれからめざしていることを発信していきたいと思います。事業をたちあげた事業家、NPO・NGOの職員、企業の駐在員。こんな人たちの話を聞いてみたい。「起業家だけでいいんじゃない?」とよく言われる。じゃあなんで、企業の駐在員を取材するか。それは、「身近さ」を発信するためなんです。すごすぎる人を発信しても、「自分には難しいや・・・」となっちゃう。自分と重ねやすい先人をメインコンテンツにしたいんです。

 あとは、サムライニュース。

 海外の就職活動や転職活動にも興味があるので、調べていきたい。コンテンツごとにメディアとタイアップして、たとえば、就職活動に関する情報だったら、リクルートさんやりましょうとか。検討していきたいと思います。

 どちらかというと、ボクだけでなく、プロジェクトを一緒におってくれているひとたちが、リアルタイムで現地の人たちにきけたらおもしろいんじゃないか、ということです。

 どうすれば、若者の興味をひきつけられるか。まじめなものをまじめに伝えても伝わらないんじゃないか。どんな切り口で伝えていくか、人にスパイラルがかかるような仕組みにしていきたいと思います。

 英語もしゃべれない日本の若者が働けるような環境、受け入れ先を開拓したい。それから、若い人たちが集まれる場、コミュニティー活動をしていきたい。おなじような外向きの志向を持った、志をもったわかもののネットワークを作っていきたいと思う。

 世界を舞台にしたビジネス展開をしていきたい。一つの可能性として、触れさせて頂きます。訪問国は新興国を中心に。それからG7。そのルート上でよれるところも訪問して。旅先に戻ってくるかは現在未定。予算ともかねあいながら。

 概要は以上ざっくりです。より詳細な部分については、フィリピンから戻ってアメリカに行くタイミングで
WEBサイトなどコンテンツをリニューアルして報告できればとおもう。



質問1
海外で活躍している日本人の情報ということだが、条件設定はあるのか

明確に定めてはいないが、できるだけ若者が身近に感じてもらえる、20代後半から50代まで。仕事の領域は特にしぼっていないです。自分の選んだ仕事に対して前向きに取り組めているひとであればよいです。

質問2
全体的な予算を組んでいるのか、それともこれから募るのか

基本的には全額自分の自腹。見積もってみると、意外とかかるなと(笑)。タイアップすることで資金提供いただける、なんて話はぜひ前向きに検討していきたいと思ってます。

JUGEMテーマ:国際交流


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