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アンガーマネジメント入門
パワハラ研修を開発する上で参考になるかなと思って、図書館から予約した本。
「580円+税」でちょうどいい分量の本でした。改めて、著者である安藤さん、ビジネスセンスすごいなー。

最近は怒る環境に身を置かないようにしているので、「さあ、あなたも確認と対策をやってみよう!」と本に言われても、思いつかなかったのでなんですが、今、仕事などで絶賛イライラ中のあなたの心を整理するにはもってこいかもしれません。

一点気になったのは…
コーピングマントラ・・・・・・魔法の呪文を唱える

 衝動のコントロール方法をもう一つご紹介しましょう。
 それは「コーピングマントラ」です。「コーピング」は「対処」のことで、「マントラ」は「呪文」のことです。「魔法の呪文」と言い換えることもできます。
 カチンときて怒りが爆発しそうになったり、ものすごくイライラしてマイナスの言動をしてしまいそうなときに、自分の中で言葉(呪文)を唱えることで、自分を落ち着かせる方法です。
 具体的にご説明していきましょう。
 システムエンジニアの桜井さんは顧客へのシステム納品を前に、ここのところ1ヵ月は不眠不休に近い状態で働きずくめでした。
 仕事の忙しさ、納期に間に合わせなければいけないというプレッシャー、なんでこんなに働かなきゃいけないんだという不満とで、毎日イライラし、ストレスで怒りっぽくなっているところでした。
 こんなときは自分を落ち着かせたり、勇気づけたりするのに有効な言葉を用意して、自分自身に言いきかせます。
 桜井さんは、部下が忙しさのあまりミスしたときには心の中でこうつぶやきます。
「大丈夫、なんとかなるさ。部下をムダに叱ったところで何も変わらない」
 帰りの電車の中で、くじけそうになるたび、
「納期の1週間後が過ぎれば、すべてが終わるんだ。あと1週間だ」
 上司にミスを怒鳴られると、
「上司も忙しいせいでイラついているんだ。悪気があってのことじゃない」
 と、こういうセリフを何度も心の中で繰り返したのです。(p98-99)

いや、これ。アンガーマネジメントの範囲を超えてて、まず休憩取るのが先決でしょ。

でも、「1ヶ月不眠不休」っていうのが、たぶん業界的に当たり前なのよね。
だから、この文脈が成立しているのよね・・・つらたん。。
「うつ」とよりそう仕事術
評価:
酒井一太
ナナ・コーポレート・コミュニケーション
¥ 1,512
(2011-12-20)

制約がある中でどうやって生計を立てていくか探り探りなんだよねーと知人に話したら、オススメされた一冊。
「自ら命を絶つ」的な文章や単語がでてくるので、要注意。

うつのひとがどう感じているかを知るうえで、とても有益です。著者がトライしてきた実践が参考文献とともに解説されていて、「これなら自分もやってみれるかも」と救われた思いになる人もいるんじゃないかな。

ちなみに、ぼくはうつではなく不安障害なのですが、たぶん、周りはどう接していいか分からないので、著者のようにもっと情報配信したほうがいいのでしょうねえ。。
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初めてのアンガーマネジメント実践ブック
パワハラ研修開発の参考にならないかなーと思って図書館で予約した本。半年経って、やっと手元に。

ネット診断と組み合わせて、アンガーマネジメントを勉強できて、商売の見せ方としてうまいなー。というのが、読んでみた感想。
本には個別のアクセスコードがくっついていて、それを使うと、アンガーマネジメント診断を受けられる。で、怒りの特性は変わるものだから、定期的に受けてみてもいいかもね!という伏線を文中にいくつか置いておく。診断と新しい知見の取得も込みで1,500は安い!と思いました。

あと、物事は「主観」「客観」「事実」に分かれるが、主観が先行しがち、という指摘はごもっとも。ぼくが社会人になって一番トレーニングされたのが、この三つの振り分けでした。新社会人の時にこの本を読んでたら、もっとチューターの助言が耳に入りやすくなってたかなー。
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