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マッキントッシュ物語
・・・・・・僕らを変えたコンピューター・・・・・・
評価:
スティーブン レヴィ
ブッキング
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(2002-11)
コメント:Macって商品がどんな流れのはてにこの世に産まれでてきたのかってのがわかる一冊。たまちゃん(@tamachang)の口から日頃でてくる単語がたくさんでてきて、おかげですごく理解がすすみました。そういうことね。

こだまくん(@a_kodama )に勧められた本。ARPANETとかゼロックスの研究所とか、「パーソナルコンピューター」ができるまでのおおきな流れを把握することができました。あと、点でしかおさえていなかったSteve Jobsの人生の面を理解することができた。そうとう無茶苦茶だったのね、彼。

JUGEMテーマ:Macintosh
リテラリーマシン 
ハイパーテキスト原論
評価:
テッド ネルソン
アスキー
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(1994-10)
コメント:電子出版、ハイパーテキスト、思考のための玩具、未来における知性の革命、さらに知識と教育と自由にかんしてまで言及する、ザナドゥ・プロジェクトの周辺とそれ自体を語る報告書(冒頭文より)

こだまくん(@a_kodama )に勧められた本。内容そのものは明瞭。「ああ、なに、いまのネットの現状をただ書いているだけじゃん」気をぬくとこんな発言がでてきそうになる。が、本著。出版が1980年なのだ。つまりは、30年前にいまのネットの現状を推測・論理展開できていたわけで、ビックリものなわけです。
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ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる
評価:
梅田 望夫
筑摩書房
¥ 777
(2006-02-07)
コメント:なぜ、グーグルが脅威に思われているのか、インターネットはこれから何処へ行くのか。「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」という3つの大きな流れをおうことで、『次の10年への三大潮流』とその先にある未来をさぐる。

■以下、本文より

 組織を興したあと私は、「シリコンバレー人として活躍する日本人たち」を訪ね歩き、彼ら彼女らの来し方から何か学びたいと思った。そんな行脚を一年半ほど続けるうちに、日本という国は「いったん属した組織を一度も辞めたことのない人たち」ばかりの発想で、支配されている国であるということを再発見した。
 日本の大企業経営者、官僚、マスメディア幹部。いわゆるエスタブリッシュメント層の中枢に坐る、私よりも年上の人たちの大半が、組織を辞めたという個人的経験を全く持たないのである。そのことが日本の将来デザインに大きな歪みをもたらしてはいないかという懐疑も、私の中に同時に生まれた。
 (中略)グローバルに活躍する日本人に対して「あの人たちは特別な人。日本人の大半は・・・」という類の表現をよく耳にするが、彼ら彼女らは決して「特別な人たち」ではなく、これからの日本人一人一人が経験するはずの世界を先に経験した「普通の人たち」なのだと痛感した。(233p-234p)



昨日の日記と連動する部分だったので、転載した。ここ、3・4年で思うけど、みんなが凄いとおもう人、例えばテレビにでている政治家とかアーティストって、確かに凄いんだけど、「特別な人」ではないとおもう。これは、実際に彼らにあって話してみた、ぼくの肌感なので、言葉にすることは難しいけど。彼ら彼女らは、特別なのではなく、「身体が勝手に動くくらい夢中なもの」を先に経験した「普通の人たち」なのだと、ぼくも思う。