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5分でこころスッキリ!禊の構造
ー心に余裕ができるまでの5段階ー

taken by Twanda Baker, some modifications.

「禊(みそぎ)」という言葉を聞いたことはあるけれど、実際にやったことはないし、やり方もよくわからない。あれ、神道の儀式だったっけ?

じつは禊とは手軽にこころに余裕をもたせるシステム、ということをご存知ですか?

Wikipedia先生によると、禊とは「自分自身の身に穢れのある時や重大な神事などに従う前、又は最中に、自分自身の身を氷水、滝、川や海で洗い清めること」だそう。水の中に身を浸して、身心を清めるという行為は洋の東西を問わず世界中にあります。有名どころだとガンジス川の沐浴。
なぜ禊をすると、

「心が洗われた」

「雑念が消えた気がする」

「清められた」

と人は思うのでしょう。

そこには生きていく過程で積もり積もった精神的負荷をリセットするために編み出された仕掛け、5つの段階があります。

この5段階を理解して禊(やそれに類似する行為)をおこなうと、「なるほど、こういうわけで心が軽くなるのか」とスッキリします。説明の中で誰でも簡単に、5分でできる禊方法を紹介します。
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低血糖への道程(その2)
前回のつづき。その2です。

職場で突然大泣きする事件があって以降、なぜに飲んだ後吐き気に襲われたり、甘い物が無性に食べたくなってしまったのか。それにはちゃんとした理由がありました。

人間は肉体的であれ精神的であれストレスをうけると、ストレスに対処するために副腎からカテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール)というホルモンを分泌します。
アドレナリンは心拍数を上昇させ、ノルアドレナリンは血管を収縮し、コルチゾールは視床下部を刺激することで血糖値をあげます。血糖値をあげて細胞に血糖をたくさん供給することで代謝を促進し、身体を元の状態に戻そうとするのです(下記参照)。
血糖調整低下のサイクル その1
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低血糖への道程(その1)
2年間分からなかった「低血糖症」という病気」の続きで、どれだけ闘病生活が大変だったかについて。長くなりそうなので、何回かに分けてみようとおもいます。


1.肉体的ストレス→精神的ストレスに変化(2009.2−4)

この頃は入社して3年目で仕事もある程度型につき、公私ともに充実した日々をすごしていました。世間はリーマンショックで不景気になっているけど、上司や周囲のサポートもあってこの時のぼくにはたくさんお仕事がまいこむ状況でした(!)。

仕事のうち1/3は地道などぶ板営業。もう1/3はすでにできあがったサービスを納品する作業。最後の1/3はまったくのゼロから新たにサービスや物をつくりだす作業――モノポリーのようなビジネスゲームや面接基準設計、採用HPやパンフレットなどをゼロからつくるわけですが、なにぶんゼロからのスタートのでものすごく手間と時間がかかります。
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2年間分からなかった
「低血糖症」という病気
[2015/06/20追記:あまりにもこの記事へのアクセスが多いので、ちかいうちに闘病記のつづきをアップしたいと思います。今は低血糖症状は治まり、より症状の軽い自律神経失調症の治療に専念しています。低血糖で苦しんでいるアナタ、希望を捨てないでください。今は別の症状で苦しんでますけど、(一時的かもしれませんが)ぼくは低血糖症状から回復しました]

体調が決定的に悪化したのは2010年9月の深圳でのこと。

体調その他の近況について」にも書いたとおり、当時取材で訪れていた華南は30℃をこえる猛暑日の連続。そんななか上下ヒートテックをはいてお腹と背中にカイロをべったりはって、それでも冷や汗がだらだらと流れてくる。固形物が喉を通らない。栄養ドリンクや漢方スープを飲んで細々と栄養を補給する日々。そんな状態で一ヶ月ほどがんばったものの、さすがに命の危険を感じて帰国したのが同年10月。

当時やっていた市場調査では目立った収穫もない、向こう2ヶ月に予定していたスケジュールは全てキャンセルしなくちゃいけない――成田空港の夜景を見たときに情けなさと悔しさで機内の片隅で涙が止まりませんでした。しかも機内に流れていたのは台湾民謡の「望春風」というこれまた涙を誘うノスタルジックな曲。忘れることのできない苦い思い出だったわけですが。。
帰国をすると体調はさらに悪化の一途をたどり、同年末頃には半寝たきり状態に。

これだけ体調を崩していながら、原因はサッパリ分かりませんでした。
内科で一般的な採血をしても、免疫科の顕微鏡で血液を覗いてみても、漢方医学に照らしあわせてみてもわからない。でてくる検査結果は全て「良好、正常値」。あなたが考え過ぎなんですよ、とお医者さんに訝しげに言われてしまう始末。くそー、そんなはずないだろ!

結局、色んな病院を巡り歩き、肉体的にも精神的にもヘトヘトになった後になぐさめ程度に門をくぐった心療内科(※1)で40項目におよぶ精密な血液検査をうけ、そこでやっと症状の原因が「低血糖症」であることがわかりました。じつに2年間近く、原因が分からない状態で苦しんだことになります。

なんで「低血糖症」が各種検査にひっからなかたのか。

※1
なるべく薬に頼らず、認知行動療法で治療を試みる善良な医院です。おかげで錠剤漬けにならずにすみました。興味のある方はコチラ
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体調がよろしくなってきました
このところ体調がまことによろしいです。
昏睡状態になった2年前とくらべるとご飯の量は3倍以上になりました。体重も過去最高を更新して、59kg。56kgの(ぼくにとっては)大台をこえたのは高校一年の時以来です。
眠りの質もよくなってきていて、悪夢をみる回数も減りつつあります。運動も普通にできるようになってきました。こうして、一文一文何を書くか考えながらPCをうつこともできるようになったし・・・やっとこさ「当たり前」の日常を取り戻しつつあります。

なので、ここらあたりでこの約2年におよぶ闘病生活の総括をしてみたいとおもいます(全部書くのに相当の時間がかかりそうですが・・・)。
体調その他の近況について


9月中頃から自身の体調と闘っています。結構壮絶で、どこかで気持ちに一区切りつけようと思って概略を以下にまとめてみました。
しかし、このまま外出もできず、本も読めず、何もできない状態が続いたときにどうやって自分の精神状態を保てるかが不安。原因がわかればいいけれど、身体が突然ガクッと急変するのだから、もうどうしようもなくてお手上げ。とにかく上背が詰まった感じで満足に呼吸もできない。外見上はなんともなさそうに見えるから「体調もどってよかったね」といわれるけれど、実はぜんぜんもどっていなかったりする。
香港でネットサーフィン中にみつけた「体調不良観察日記」をみてどれだけ助けられたか。ほんと自分の身体を客体化してとらえないと冷静に観察しないと、どうにかなっちゃいそうだ。
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心理と身体にたいする考察
昨日、明治大学ちかくのスターバックスでボンちゃんにあった。今回の体調不良(経緯については「編集記」参照のこと)の原因についての相談。話をきいてもらううちに、おぼろげながら原因のようなものが浮かんできました。で、いま、どんな精神状態かを説明するために、簡易的に図にあらわしてみた。

赤い矢印は自我の外側にたいする意識=好奇心をしめす。ぼくはこの好奇心がとても強い。年齢とおかれた環境によってかなり変遷はあったけれど、ある特定の領域にたいして、好奇心を集中照射する傾向がある(※1)。音楽、美術、芸事、政治、文化、経済、ファッション、スポーツなどなど、興味分野は多岐にわたる。
表層はふだん意識できる心の部分。「おなかへったなあ」「つぎは○○さんのインタビューをしたいなあ」「身体が冷たくなってきてるなあ」こんなファーストメッセージが聞こえてくる。
深層はふだん意識できない心の部分。便宜上、表層から深層まで1から5のレベルにくぎったけれど、イメージとしてはレベル2くらいまでしか意識できない。レベル3・4は他人と会話するなかできづく心の部分。レベル5は深層無意識なので、退行療法(催眠)でさぐる心の部分。寝言とかはレベル5にはいるとおもう。

視察中に突然しんどくなる。ホテルのなかでずっと足湯に浸かっている(※2)。その時の心理状況は、上記の図で説明すると点線の矢印にあたる。好奇心をおさえられて「はい、もうタイムリミットですー」って、ぐーっと深層心理側(内側)にひっぱられるような感覚になる。具体的な身体状況は、だるさ、にぶさ、重さがずーんと該当部位(※3)にぶらさがる感覚。二日酔い、徹夜明けの状態ににているかもしれない。

※1
オタクな会話をいろんな分野、フェーズでできるのはこのため(笑)

※2
ボンちゃんとのりぴぃにアドバイスをもらって、朝昼晩と可能な限り足湯に浸かってました。格安ホテルにはバスタブがないので、スーパーのビニール袋をバスタブにみたてて足をつっこんで、そこにお湯をそそいで・・・。「せまいホテルの暗い浴槽でなにやってんだろ――」とよくおもったもんだ(笑)
※3
とくにふともも、ふくらはぎの冷えが尋常じゃない。それからこの1ヶ月は上腕筋周辺が起床時に冷たくかたくなる傾向がある
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ササぼん主催、身体ワークショップ
JUGEMテーマ:アートセラピー


12/23にもりなの家でササぼん主催の身体ワークショップをやった。

□ササぼん主催、身体ワークショップ

参加者は次の皆さん。
もりな、おうじ、サッスィー、ササぼん、8ru、ゆーすけさん
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筋肉、またの名を「防寒具」
本日の東京の最高気温は9℃。12月中旬並みという。
昨年の今ごろも、その前の年の今ごろも、そのまた前の前の年の・・・冷え性が悪化して、仕事!?それどころじゃないよ!!という状態に苦しんでいた。手足の末端はもちろん、ふくらはぎ、胴回り。体中いたるとことから、いっせいに熱がいなくなっていく。着込んでいるのに、唇が紫に・・・はいいすぎだけど、もう本当にこの季節はまったく行動がとれなくなる。そう、それは昨年までは。

2008年9月から意識して運動するようになった。毎週一回は週末にプールに通う。最初は300m平泳ぎでおよいだだけで、えづいてゼーハーしていたのに、今では1時間で2400mクロールでおよげるようになった。週末はプールに通って、平日は2日に一度家に帰ってから、腕立て伏せ×腹筋ブリッジ×背筋ブリッジで鍛える。5秒かけて腕をおろし、5秒かけて腕をあげる。運動が終わったら、たんぱく質(プロテインでも補給)や鉄分などバランスの取れたご飯を食べる。こんなことをコツコツ1年以上やってきた。
結果どうなったか。体つきがかわった。肩と二の腕がひとまわり大きくなった。体重も2kg増えた(でも、まだ57kg)。そして、なにより、昨年よりも寒さを感じない!すばらしい!

これまでよりは、一割がけで行動量を増やせそうだ。うしし・・・。


スポーツしておけばよかった...
今さらながらおもうのだが、10代のときにもっとスポーツをしておけばよかった。最近、仕事が忙しすぎて、肉体的に相当まいっていて、イライラすることが多くなった。イライラの原因は業務の多さと、睡眠時間の少なさからくる集中力の低下と、若干のビタミンCの摂取不良が原因かとおもうけど、一番の原因は体力のなさからくる単純疲労が積もり積もっているからだと信じてやまない。「器ちっせーなー」と自分自身に対しておもうことは多々あれど、そのたびに、器の小ささの原因は体力がメインだと痛感する。
中・高と馬鹿にしていたスポーツに10年経ってあこがれるとは皮肉なもんだ。が、あきらめてはならない。あきらめたらそこで終しまい。なので、悪あがきしてみる。昨年の9月からプールに毎週通っている。悪あがきの具体的な行動。それが、今日、ついにクロールで2000m泳げるに至った。体系も変わってきて、肩と胸周りに「うっすら」肉がついた。おなかはしまって、よくみれば、逆三角形と呼べなくもなさそうだ。が、一向に仕事での疲れがとれない。疲れやすい体質は変わらないのだろうか。色々と考えてみるが、疲れやすい原因は、「体力」がメインとは限らなさそうだ。

ある程度、運動(とひろげてみたが、水泳のみ)ができるようになっておもったが、冷えやすい体質も原因に挙げられるかもしれない。今は、冷え性の根本原因と考えられる自律神経失調症と、発症した小学校高学年のストレス体験(※1)と向き合っている。むむ、乗り越えられるか・・・。


※1 いつか別の機会で説明するかも。
    要約すると、一時期、大嫌いな車に長時間、何度も吐きながらも乗せられることがある
    相当ストレスがかかったみたいで、その時から食事量が減ったり、体温調整ができなくなったりした。
    ちなみに、このときの体調変化の延長線上に、高校時代の視覚・聴覚喪失体験が繋がる。