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ローマ人の物語此.僖ス・ロマーナ
アウグストゥス治世の物語。

虚弱体質の我が身にとり、神君アウグストゥスを神棚に祀ろうかしら。病弱でもパフォーマンスを上げた人の格好のロールモデルだわ。
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ローマ人の物語后.罐螢Ε后Εエサル ルゴコン以後
ルビコン川を渡ったカエサルと3月15日の暗殺。第二回三頭政治オクタヴィアヌスの勝利で終わる巻。

下記でも引用してますが、社会が拡大し、格差が大きくなった時に、どうやって共同体を維持していくのか。社会に安定をもたらす中間層をいかに増やすか。現代の政治課題につながるヒントが盛りだくさんです。
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アンガーマネジメント入門
パワハラ研修を開発する上で参考になるかなと思って、図書館から予約した本。
「580円+税」でちょうどいい分量の本でした。改めて、著者である安藤さん、ビジネスセンスすごいなー。

最近は怒る環境に身を置かないようにしているので、「さあ、あなたも確認と対策をやってみよう!」と本に言われても、思いつかなかったのでなんですが、今、仕事などで絶賛イライラ中のあなたの心を整理するにはもってこいかもしれません。

一点気になったのは…
コーピングマントラ・・・・・・魔法の呪文を唱える

 衝動のコントロール方法をもう一つご紹介しましょう。
 それは「コーピングマントラ」です。「コーピング」は「対処」のことで、「マントラ」は「呪文」のことです。「魔法の呪文」と言い換えることもできます。
 カチンときて怒りが爆発しそうになったり、ものすごくイライラしてマイナスの言動をしてしまいそうなときに、自分の中で言葉(呪文)を唱えることで、自分を落ち着かせる方法です。
 具体的にご説明していきましょう。
 システムエンジニアの桜井さんは顧客へのシステム納品を前に、ここのところ1ヵ月は不眠不休に近い状態で働きずくめでした。
 仕事の忙しさ、納期に間に合わせなければいけないというプレッシャー、なんでこんなに働かなきゃいけないんだという不満とで、毎日イライラし、ストレスで怒りっぽくなっているところでした。
 こんなときは自分を落ち着かせたり、勇気づけたりするのに有効な言葉を用意して、自分自身に言いきかせます。
 桜井さんは、部下が忙しさのあまりミスしたときには心の中でこうつぶやきます。
「大丈夫、なんとかなるさ。部下をムダに叱ったところで何も変わらない」
 帰りの電車の中で、くじけそうになるたび、
「納期の1週間後が過ぎれば、すべてが終わるんだ。あと1週間だ」
 上司にミスを怒鳴られると、
「上司も忙しいせいでイラついているんだ。悪気があってのことじゃない」
 と、こういうセリフを何度も心の中で繰り返したのです。(p98-99)

いや、これ。アンガーマネジメントの範囲を超えてて、まず休憩取るのが先決でしょ。

でも、「1ヶ月不眠不休」っていうのが、たぶん業界的に当たり前なのよね。
だから、この文脈が成立しているのよね・・・つらたん。。
ローマ人の物語検.罐螢Ε后Εエサル ルゴコン以前
題名の通り。ルビコン川を渡る前のカエサルの半生。
前半部で30代までを。後半部でガリア戦役について書かれてます。

本書内にでてきた、スパルタクスとウェルキンゲトリクスについては、佐藤賢一が小説で書いてます。
本書を読み終えた後んぜひご一読を。

剣闘士スパルタクス
カエサルを撃て

 ユニウス・カエサル
「文章は、用いる言葉の選択で決まる。日常使われない言葉や仲間うちでしか通用しない表現は、船が暗礁を避けるのと同じで避けねばならない」(前書きより)


はい。先生。
「うつ」とよりそう仕事術
評価:
酒井一太
ナナ・コーポレート・コミュニケーション
¥ 1,512
(2011-12-20)

制約がある中でどうやって生計を立てていくか探り探りなんだよねーと知人に話したら、オススメされた一冊。
「自ら命を絶つ」的な文章や単語がでてくるので、要注意。

うつのひとがどう感じているかを知るうえで、とても有益です。著者がトライしてきた実践が参考文献とともに解説されていて、「これなら自分もやってみれるかも」と救われた思いになる人もいるんじゃないかな。

ちなみに、ぼくはうつではなく不安障害なのですが、たぶん、周りはどう接していいか分からないので、著者のようにもっと情報配信したほうがいいのでしょうねえ。。
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天狗小僧魔境異聞
評価:
坂東 眞砂子
文藝春秋
¥ 5,549
(2011-03)

江戸時代を起点にしたタイムトリップ小説。
平田篤胤の「仙境異聞」のエピソードを軸に物語を組み立てたものと思われます。よくここまで物語化できたなと、改めて坂東眞砂子の腕に舌を巻きました。
曲亭馬琴、などがでてきます。
人間の業の深さや狂気に飲まれていくまでの過程をヌメッとしたリアルで提示してくる坂東スタイル、健在です。
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ローマ人の物語掘‐ー圓虜迷
自衛から始まったポエニ戦役とその後のローマの覇権によって、格差が生じ、社会がきしみ始める。格差を解消するためには、兵役義務のあるローマ市民の生活保障が大事だ!とする「民衆派」グラックス兄弟と、利益再分配に抵抗する「元老院派」との抗争のお話。
いずれのリーダーたちもまるで現代のぼくらのようにマクロな視点で、社会問題を定義できている。インターネットのような情報網もなく、地図も正確でなかった当時において、メタ認知できたって、すごいことですよね。
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初めてのアンガーマネジメント実践ブック
パワハラ研修開発の参考にならないかなーと思って図書館で予約した本。半年経って、やっと手元に。

ネット診断と組み合わせて、アンガーマネジメントを勉強できて、商売の見せ方としてうまいなー。というのが、読んでみた感想。
本には個別のアクセスコードがくっついていて、それを使うと、アンガーマネジメント診断を受けられる。で、怒りの特性は変わるものだから、定期的に受けてみてもいいかもね!という伏線を文中にいくつか置いておく。診断と新しい知見の取得も込みで1,500は安い!と思いました。

あと、物事は「主観」「客観」「事実」に分かれるが、主観が先行しがち、という指摘はごもっとも。ぼくが社会人になって一番トレーニングされたのが、この三つの振り分けでした。新社会人の時にこの本を読んでたら、もっとチューターの助言が耳に入りやすくなってたかなー。
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ローマ人の物語
共和制ローマの宿敵、ポエニ戦役を中心に、半島国家だったローマが地中海の覇者になるまでの軌跡を解説。
戦史上、欠かすことのできない、「カンナエの戦い」「ザマの戦い」も出てきます。

敗者をめっためったにせず、超寛容な敗戦処理で同盟国を増やしていく、という「穏やかな帝国主義」の凄み、そしてその思想の限界が、ギリシャ・カルタゴの属州となって露呈するわけですが。ローマの覇権のきっかけは、同盟諸国からの援軍要請で、たぶんに自衛権行使の意味合いが強かったのですね。

しかし、ローマの「昨日は敵でも、今日からマブダチな!」の思想ってすごいなと思いました。
普通は勝者総取り(略奪・破壊)が国際政治の原理原則ですからね。
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学習する組織
1ヶ月かけて、読みました。
いろんなループ図をフレームワークとして手に入れたので、公私ともにガシガシ使っていきたいと思います。
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